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ロック・デイズ 1964-1974
タイトル ロック・デイズ 1964-1974

著者 マイケル・ライドン
秦 隆司 訳

定価 2,000円(本体価格)+税

ISBN 978-4-86238-049-4

発売日 2007/7/4

内容 ロックの「その日」に立ち会った男のドキュメント

−ローリング・ストーンズの69年全米ツアーに同行し、「オルタモントの悲劇」を間近で見た男。
−60年代のサンフランシスコを知り、最初のロック・フェスティバルであるモンタレー・ポップフェスティバルに参加した男。
−ジョン・レノン&ポール・マッカートニーに密着インタビューし、B.B.キングとディープ・サウスを旅し、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、ジム・モリソン、ボブ・ディランなどと一緒の時間を過ごした男。
−数々のロックの歴史的現場に立ち会った『ローリングストーン』誌の創刊編集者、マイケル・ライドンが描く、ロックが一番熱かった日々の貴重なドキュメント。

著者プロフィール ■マイケル・ライドン(Michael Lydon)
『ローリングストーン』誌創刊編集者、元『ニューズウィーク』誌記者。そのほか『ニューヨーク・タイムズ』紙、『アトランティック・マンスリー』誌などに多くの記事を寄稿してきた。著書に『Ray Charles: Man and Music』『Rock Folk』『Now What?』などがある。ギタリストであり作詞/作曲も手がけ、ニューヨークの音楽学校で教鞭も執っている。ニューヨーク在住。
■秦 隆司(Takashi Hata)
マサチューセッツ大学卒業。記者/編集者を経てニューヨークで独立。洋書の書評誌『アメリカン・ブックジャム』創刊。訳書に『世界貿易センタービル』(ベストセラーズ)、『行き先は晴れやかに あるいは、うろ覚えの詩が世界を救う』(河出書房新社)、著書に『スロー・トレインに乗っていこう』(ベストセラーズ)などがある。ニューヨーク在住。




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