■荒木経惟(あらきのぶよし)
1940年東京市下谷区(現東京都台東区)三ノ輪生まれ。1963年千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、大手広告代理店電通にカメラマンとして入社。1964年写真集『さっちん』で第一回太陽賞を受賞。写真界の新星として一躍脚光を浴びる。1972年電通を退社、写真作家として独立。現在、日本を代表する写真作家であるにとどまらずヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を受け、数々の賞を受賞。2013年毎日芸術賞特別賞受賞。著書は『さっちん』(新潮社)、『愛しのチロ』(平凡社)、『センチメンタルな旅 冬の旅』(新潮社)、『荒木経惟写真全集』(平凡社)、『東京人生』(バジリコ)等をはじめ多数。
◆末井昭(すえいあきら)
1948年岡山県生まれ。岡山県立備前高等学校を卒業後、工員、大手キャバレーチェーンのデザイナー、フリーのイラストレーター、等を経て1975年セルフ出版(現白夜書房)設立。1976年『NEW SELF』を創刊するも発禁処分によって廃刊。以後、『ウィークエンド・スーパー』、『写真時代』と荒木経惟の作品を柱とした伝説的写真雑誌の創刊と発禁処分による廃刊を繰り返す。その他、『パチンコ必勝ガイド』、『パチスロ必勝ガイド』等、ベストセラーギャンブル誌も創刊。2012年白夜書房退社。著書に『素敵なダイナマイトスキャンダル』、(北宋社)、『東京デカメロン』(角川書店)等。
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