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総理の演説
タイトル 総理の演説 1945〜2015
所信表明・施政方針演説の中の戦後史

著者 監修・解説 田勢 康弘

定価 2,400円(本体価格)+税

ISBN 978-4-86238-220-7

発売日 2015/7/31

内容 演説から読み解く戦後政治史!

東久邇宮稔彦から安倍晋三まで、歴代総理の言葉から立ちのぼる日本の戦後70年、時代の匂い。

 

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著者プロフィール ■田勢 康弘(たせ・やすひろ)
政治ジャーナリスト。1944年中国黒龍江省生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。日本経済新聞社入社。記者歴の大半を政治記者として送り、佐藤栄作以降の歴代首相を取材してきた。ワシントン支局長、論説副主幹、コラムニストなどを歴任。テレビ東京「田勢康弘の週刊ニュース新書」キャスター。1996年度日本記者クラブ賞受賞。著書は『政治ジャーナリズムの罪と罰』『指導者論』『国家と政治 激動の時代の指導者像』など多数。

【戦後歴代内閣総理大臣】
東久邇宮稔彦・幣原喜重郎・吉田茂・片山哲・芦田均・鳩山一郎・石橋湛山・岸信介・ 池田勇人・佐藤栄作・田中角栄・三木武夫・福田赳夫・大平正芳・鈴木善幸・中曽根康弘・竹下登・宇野宗佑・海部俊樹・宮沢喜一・細川護煕・羽田孜・村山富市・橋本龍太郎・ 小渕恵三・森善朗・小泉純一郎・安倍晋三・福田康夫・麻生太郎・鳩山由紀夫・菅直人・野田佳彦・安倍晋三




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